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ABOUT

James Wright Design and Development Studiosは、東京を拠点とするデザインコンサルタント/制作会社。クリエイティブディレクション、プロダクションデザイン、商品開発、ブランディング、ビジュアルデザイン、映画/テレビ/ CM制作。定期的に制作会社とコラボをし、世界中から依頼を受けています。
リストについては、Serviceページをご参照ください。

ジェームスの来歴

1992年ノースカロライナ大学チャペルヒル校ラジオ、テレビ、映画研究所入学
1996年ノースカロライナ大学グリーンズボロ校にて英語とコミュニケーションの学士号を取得卒業
2021年の時点、革新的な設計と製造（3D印刷）のための積層造形学において、MITマサチューセッツ工科大学から4.5CEUを取得

ディズニーイマジニアのLuc Steadmanの下でテーマパークのデザイン修了、PixarのアートディレクターであるAnthonyChristovの下でビジュアル開発とアートディレクション修了。Stan Winston Character ArtsではTed Hainesの下、クリーチャーデザインと製作部門のクラス修了。Jabbar RaisaniとEddie Yangでプロダクションデザインを学び、Craig Caton-Largentでアニマトロニクスデザインを学びました。

2000年、ウォルトディズニーワールドパークでアーティストとして数年間働いた後、東京ディズニーランドに転勤し、ステージ上のアーティストとして2年間勤務。そこで妻に会い、2004年に結婚。ディズニーパークを離れて以来、多くのクライアントを抱えています。特にアニコムホールディングスは、社内のデザイン部門を立ち上げ、主導して関わり続けております。その他のクライアントとしてAdidas、Bento Labs、Syn World、Miracle Films、Eastpool Films、2019 Rugby World Cup、Master-Cardなどがあります。詳細については、Worksページをご参照ください。

また、ポッドキャストRandom Fandomを、アニメーターのDerek Lee Thompsonと共催し、さまざまなジャンルのアーティストにインタビューしております。